目次
  1. 眉ワックスとは、温めたワックスで眉まわりの余分な毛を根元から取る施術
  2. 眉ワックスの3つのメリット
  3. 眉ワックスの4つのデメリット
  4. 眉ワックスの前に確認したい3つのこと
  5. 眉カットや自分で剃る場合と、眉ワックスの違い
  6. 初めての眉ワックスで知っておきたい3つのこと
  7. よくある質問
  8. まとめ

「眉ワックスって、どんなことをするんだろう…」
「痛みや赤みは大丈夫かな…」

眉毛サロンのメニューで「眉ワックス」という言葉を見て、気になっていませんか。

アイドットには、初めてワックスを受けるお客様も多くご来店いただいています。施術の前は、痛みや赤みが心配だったというお客様もいらっしゃいます。

眉ワックスとは、温めたワックスを眉のまわりに塗ってはがし、余分な毛を根元から取って眉の形を整える施術です。産毛まで取れて整った状態が長く続く一方で、はがすときの一瞬の痛みや施術後の赤みがあり、肌の状態によっては皮膚が薄く剥がれることもあります。

この記事では、アイドット各店舗のご案内と、お客様からいただいた口コミをもとに、次の内容を解説します。

この記事でわかること

  • 眉ワックスの仕組み
  • 眉ワックスのメリットとデメリット
  • ワックスの前に確認したい肌の状態
  • 眉カットとの違いと、初めての準備

受けるかどうかを決める前に、良い点と注意点の両方を知っておけるように整理しました。順番に説明します。

眉ワックスとは、温めたワックスで眉まわりの余分な毛を根元から取る施術

温めて溶かしたワックスが入った専用の容器と、ワックスを塗るための木のへら

眉ワックス(眉毛のワックス脱毛)とは、温めたワックスを眉のまわりに塗り、専用のペーパーとなじませて一気にはがし、余分な毛を根元から取る施術です。描いた眉の形の外側にある毛だけを取るため、眉毛がすべてなくなるわけではありません。

アイドットでは、カウンセリングで眉の形を決め、ペンシルで描いたデザインを確認していただいてから、ワックスに進みます。ワックスで取りきれなかった細かい毛は毛抜きで抜き、長さや毛量はハサミで整えます。最後に冷たいパックで肌を冷やしてから、仕上がりを一緒に確認します。当日の流れや所要時間は、眉サロンとは何かを解説した記事で説明しています。自分で毛抜きを使うときの注意点は、眉毛を抜くのはよくないかを解説した記事で説明しています。

ワックスをはがすときは、細かい産毛や、肌の表面の古い角質も一緒に取れます。毛抜きは1本ずつ抜く方法ですが、ワックスなら眉のまわりの不要な毛をまとめて整えられます。

例えば、眉の下や眉と眉の間(眉間)に生えた細かい産毛も、ワックスならまとめて根元から取れます。

ワックスで取った部分にも、時間がたてば毛が生えてきます。眉ワックスは、毛が生えなくなる永久脱毛とは違う施術です。

「アイブロウワックス」「眉wax」も、眉ワックスと同じ施術を指す言葉です。アイブロウは英語で眉のことです。アイドットでは、店舗によって「眉毛アイブロウWAXスタイリング」「美眉アイブロウWAXスタイリング」という名前で、ワックスで眉を整える基本のメニューをご用意しています。

以上が、眉ワックスとは何かの説明です。続いて、眉ワックスのメリットを3つ解説します。

眉ワックスの3つのメリット

目を閉じた目元を上下に並べた写真。上は整える前の眉、下はワックスで眉のまわりの毛を取って整えた眉

眉ワックスのメリットは、次の3つです。

眉ワックスのメリット

  • 自分では取りにくい産毛まで取れる
  • 剃るよりきれいな状態が長く続く
  • 眉まわりの肌が明るく見える

眉ワックスなら、自分では取りにくい産毛まで根元から取れるため、眉の輪郭がはっきりし、剃るよりもきれいな状態が長く続きます。古い角質も一緒に取れるので、眉まわりの肌が明るく見えるのもメリットです。

1つずつ詳しく解説します。

自分では取りにくい産毛まで取れる

1つ目は、自分では取りにくい眉のまわりの産毛まで取れることです。

ワックスは眉のまわりの毛を根元からまとめて取るため、自分で剃ったり抜いたりするのが難しい細かい産毛まで取れるからです。産毛がなくなると、眉の輪郭がはっきりします。

眉が部分的に薄いことを気にしていたお客様からは、次のような声をいただいています。

眉が部分的に薄いのでどうかな、と思っていましたが、余分な毛をワックスで取り除くだけで、輪郭がだいぶはっきりして扱いやすくなりました。

引用:ホットペッパービューティーの口コミ(2024年8月)・一部抜粋

例えば、眉の下にぽつぽつと生えた産毛がなくなるだけでも、眉の下のラインがすっきりして、眉の形がはっきり見えます。

眉の輪郭をはっきりさせたい人には、産毛まで根元から取れる眉ワックスが向いています。

剃るよりきれいな状態が長く続く

2つ目は、カミソリで剃るよりも、整えた状態が長く続くことです。

カミソリで剃った毛は肌の表面で切れているだけなので、伸びてくると断面が目立ちやすくなります。一方、ワックスは毛を根元から取るため、次の毛が伸びて目立つまでに時間がかかるからです。アイドットでは、整った状態は3〜4週間ほど続くとお伝えしています。

施術から2週間ほどたっても、きれいな形が続いているというお客様もいます。

眉周りの産毛も除去していただいたので、施術から2週間近く経ってもきれいな形が続いています。

引用:ホットペッパービューティーの口コミ(2024年10月)・一部抜粋

例えば、10月1日にワックスで整えた場合、整った状態が続く目安は10月22日から29日ごろまでです。

眉をこまめに剃る手間を減らしたい人は、毛を根元から取る眉ワックスを選んでください。整った状態は3〜4週間ほど続くのが目安です。

眉まわりの肌が明るく見える

3つ目は、眉のまわりの肌が明るく見えることです。

ワックスをはがすときに、毛と一緒に肌の表面の古い角質も取れるからです。アイドットでも、ワックスのあとは眉のまわりの肌がつるっとして、明るく見えるとお伝えしています。

施術の直後から、眉のまわりが明るく見えたという声もいただいています。

やってもらった直後から、眉周りがすごくスッキリして、角質が取れた?からか、ワントーン明るく見えました。

引用:ホットペッパービューティーの口コミ(2026年8月)・一部抜粋

例えば、眉間や眉の下の産毛と古い角質が取れると、目元全体がすっきりと明るい印象になります。

眉の形だけでなく、目元の印象も明るく見せたい人に、眉ワックスは向いています。

以上が、眉ワックスの3つのメリットです。一方で、眉ワックスにはデメリットもあります。続いて、デメリットを4つ解説します。

眉ワックスの4つのデメリット

マスクをした状態で目を閉じた目元を上下に並べた写真。ワックスのあと、眉のまわりに赤みが出ている

眉ワックスのデメリットは、次の4つです。

眉ワックスのデメリット

  • はがすときに一瞬の痛みがある
  • 施術のあとに赤みが出ることがある
  • 肌の状態によっては皮膚が薄く剥がれる
  • 毛はまた生えるので、通い続ける必要がある

眉ワックスは、はがすときに一瞬の痛みがあり、施術のあとは赤みが出ることがあります。肌の状態によっては皮膚が薄く剥がれることもあり、毛はまた生えるため、形を保つには通い続ける必要があります。

眉ワックスは肌に刺激を与える施術なので、危険ではないかと心配になる方もいます。アイドットでは、初めての方には施術の前にこうした肌の反応についてご説明し、施術同意書をご確認いただいてから施術に進んでいます。

1つずつ詳しく解説します。

はがすときに一瞬の痛みがある

1つ目は、ワックスをはがすときに一瞬の痛みがあることです。

ワックスは、毛を根元から抜く施術だからです。痛みは、絆創膏を素早くはがすときに近い一瞬の刺激です。感じ方は人によって違い、肌が敏感な方や、毛がしっかりした方は痛く感じやすい傾向があります。

初めてワックスを受けたお客様からは、次のような声をいただいています。

初めてだったのでワックスは少し痛みがありましたが、全然我慢できる程度なので、初めてやる方にもおすすめです。

引用:ホットペッパービューティーの口コミ(2026年9月)・一部抜粋

例えば、肌が乾燥している時期や日焼けした直後は、いつもより刺激を感じやすくなります。

眉ワックスの痛みは、ワックスをはがすときの一瞬の刺激です。熱さや痛みがつらいときは、施術の途中でも遠慮なく担当者に伝えてください。

施術のあとに赤みが出ることがある

2つ目は、施術のあとに眉のまわりに赤みが出やすいことです。

毛を抜くときの刺激で、肌が一時的に赤くなるからです。赤みはほとんどの方に出ますが、多くは数時間から当日中に引きます。肌が敏感な方は、2〜3日ほど残ることがあります。赤みの出方は、体質やその日の肌の状態によって変わります。アイドットでは、施術の最後に冷たいパックで肌を冷やしています。

赤みが出やすいお客様からは、次のような声をいただいています。

私は敏感肌で施術後に赤みが出やすいのですが、長めにしっかり冷やしてくださるなど、いつも丁寧に対応していただけて安心です。

引用:ホットペッパービューティーの口コミ(2026年9月)・一部抜粋

例えば、帰ってから赤みが気になるときは、保冷剤や冷やしたタオルで5〜10分ほど冷やし、化粧水などで保湿すると、赤みが引くのが早くなります。

眉ワックスのあとの赤みは、多くの場合その日のうちに引きます。気になるときは、冷やしてからしっかり保湿してください。

肌の状態によっては皮膚が薄く剥がれる

3つ目は、肌の状態によっては、ワックスと一緒に皮膚が薄く剥がれてしまうことです。

ワックスは毛と一緒に肌の表面の古い角質も取るため、肌が乾燥していたり敏感になっていたりすると、皮膚の表面まで剥がれてしまうことがあるからです。皮膚が薄く剥がれた状態を「剥離(はくり)」といいます。剥離が起きると、やけどのような赤みやヒリヒリした感じが数日続くことがあります。

剥離は、その日の体調やホルモンバランス、肌の乾燥、使っているスキンケアや薬の影響で起こりやすくなります。剥離が起きても、数日から2週間ほどで治っていく方がほとんどです。まれに、跡のような状態が2〜3週間残ることもあります。

剥離が起きたときは、次のように対処してください。

剥離が起きたときの対処

  • 患部を清潔に保つ
  • 低刺激の化粧水で保湿する
  • ワセリンや馬油で肌を守る
  • 絆創膏やファンデーションは控える
  • スクラブやピーリングは使わない

例えば、乾燥しやすい季節や日焼けをしたあとは、いつもより剥離が起こりやすくなります。

皮膚が薄く剥がれる剥離が起きたときは、患部を清潔にして保湿し、治るまで絆創膏やファンデーションなどで刺激を与えないでください。剥離が起こりやすい肌の状態は、次の章で説明します。

毛はまた生えるので、通い続ける必要がある

目を閉じた目元を上下に並べた写真。上は整える前の眉、下はワックスで整えた眉

4つ目は、ワックスで取った毛はまた生えてくるので、形を保つには通い続ける必要があることです。

眉ワックスは毛を根元から抜く施術で、毛が生えなくなる永久脱毛ではないからです。取った部分にも2〜3週間ほどで毛が伸びてきて、整えた形は3〜4週間ほどで少しずつぼやけてきます。アイドットでは、3週間〜1ヶ月に1回のご来店をおすすめしています。

一方で、続けて通ううちに、生えてくる毛が少なくなったと感じるお客様もいます。

施術の度に眉毛の上下の毛が少なく、薄くなっていっているのを実感して、眉毛の形が分かりやすくなって、眉メイクの時間も短縮になりましたし、描きやすくなりました。

引用:ホットペッパービューティーの口コミ(2026年8月)・一部抜粋

例えば、施術の日に次の予約も入れておくと、形がぼやけてくる前に整え直せます。

眉ワックスで整えた形を保ちたい場合は、3週間〜1ヶ月に1回を目安に、続けて通う前提で考えてください。通う間隔と、形が定着するまでの回数は、眉毛サロンに通う頻度を解説した記事で説明しています。

以上が、眉ワックスの4つのデメリットです。痛みや赤みは多くの場合一時的ですが、肌の状態によっては強く出ることがあります。続いて、ワックスの前に確認したいことを解説します。

眉ワックスの前に確認したい3つのこと

マスクをした状態で目を閉じた目元。ワックスのあと、肌の状態によって眉のまわりに赤みが出ている

眉ワックスを受ける前に、次の3つを確認してください。

ワックスの前に確認すること

  • 日焼けや肌荒れがあるときは日を空ける
  • レチノールやニキビの薬は事前に伝える
  • 大事な予定の1週間前までに済ませる

日焼けした直後や肌が荒れているとき、レチノールやピーリング、ニキビの薬を使っているときは、赤みや剥離が起こりやすくなります。予約の時点で担当者に伝え、大事な予定がある場合は1週間前までに施術を済ませてください。

アイドットでは、肌が弱い方や荒れやすい方には、赤みや腫れが出やすいことをご理解いただいたうえで施術しています。施術の前には、肌の状態を確認しています。

1つずつ詳しく解説します。

日焼けや肌荒れがあるときは日を空ける

1つ目は、日焼けをした直後や肌が荒れているときは、日を空けてから施術を受けることです。

日焼けした肌や荒れている肌は敏感になっていて、ワックスの刺激で赤みが強く出たり、剥離が起こりやすくなったりするからです。アイドットでは、日焼け直後の方や、肌が著しく荒れている方には、日を空けてからのご来店をお願いしています。花粉の季節など肌が敏感になりやすい時期は、ワックスの熱さも感じやすくなります。

荒れやすい部分を事前に相談したお客様からは、次のような声をいただいています。

荒れやすい箇所については事前に相談のうえ、できる限り避けて丁寧に施術していただけました。

引用:ホットペッパービューティーの口コミ(2026年9月)・一部抜粋

例えば、海やレジャーで顔が日焼けした場合は、赤みやほてりが落ち着くまで予約を先にのばすと安心です。

日焼けや肌荒れがあるときは、無理に施術を受けずに日を空けてください。荒れやすい部分がある場合は、カウンセリングで担当者に伝えてください。

レチノールやニキビの薬は事前に伝える

2つ目は、レチノール(ビタミンA)配合のスキンケアやピーリング、ニキビの薬などを使っている場合は、事前に伝えることです。

レチノールやピーリングには、古い角質を取り除き、肌の生まれ変わりを促すはたらきがあります。ニキビの薬には皮膚を薄くするものもあり、その上からワックスをすると、皮膚が一緒に剥がれやすくなるからです。

アイドットでは、レチノールやピーリングなどの角質ケアは、施術の1週間ほど前から控えていただくようお願いしています。皮膚科で処方された塗り薬や飲み薬、ステロイドを使っている場合は、予約の前に店舗へご相談ください。肌の状態によっては、安全のために施術をお断りすることもあります。

例えば、夜のスキンケアでレチノール入りの美容液を使っている場合は、施術の1週間ほど前から使うのを休み、カウンセリングで使っていたことを伝えてください。

レチノールやピーリングのスキンケアは、施術の1週間ほど前から控えてください。ニキビの薬など皮膚科の薬を使っている場合は、予約の前に店舗へ相談してください。

大事な予定の1週間前までに済ませる

3つ目は、結婚式や撮影など大事な予定がある場合は、予定の1週間前までに施術を済ませておくことです。

赤みは多くの場合その日のうちに引きますが、肌の状態によっては数日残ったり、剥離が起きて治るまでに時間がかかったりすることがあるからです。初めてワックスを受ける方は、赤みや腫れが出やすい傾向もあります。アイドットでは、大事な予定の直前の施術は避け、1週間ほど余裕をもってご来店いただくようおすすめしています。

例えば、10月18日の結婚式に整えた眉で出たい場合は、10月11日までに施術を受けておくと、赤みが出ても落ち着くまでの時間をとれます。

大事な予定がある場合は、予定の1週間前までに眉ワックスを済ませてください。初めてワックスを受ける場合は、特に余裕をもって予約するのがおすすめです。

以上が、眉ワックスの前に確認したい3つのことです。続いて、眉カットや自分で剃る場合と、眉ワックスの違いを解説します。

眉カットや自分で剃る場合と、眉ワックスの違い

マスクをした状態で目を閉じた目元を上下に並べた写真。上は整える前の眉、下はワックスで整えた眉

眉カットと眉ワックスのどちらがよいかは、眉をどう整えたいかで決まります。眉カット・カミソリで剃る方法・眉ワックスは、毛の取り方が違うからです。

整え方毛の取り方仕上がりと持ち
眉カット伸びた毛の長さをハサミで切りそろえる長さは整うが、まわりの産毛は残る
カミソリで剃る肌の表面で毛を切る手軽だが、伸びると断面が目立ちやすい
眉ワックス毛を根元から取る産毛まで取れて輪郭がはっきりし、整った状態が続きやすい
眉カット・剃る・ワックスの違い

表のとおり、美容室などの眉カットは伸びた毛の長さを整える方法で、眉のまわりの産毛は残ります。カミソリで剃る方法は手軽ですが、剃ったあとの肌が青っぽく見えることもあります。毛を根元から取る眉ワックスなら、産毛まで取れて、整った状態が続きやすくなります。

ただし、眉カットと眉ワックスは、どちらか一方を選ぶものではありません。アイドットでも、ワックスで余分な毛を取ったあとに、長さや毛量をハサミで整えています。

眉カットと比べて、ワックスを選んでよかったというお客様もいます。

予想していたよりも、痛みがなく眉カットよりもアリだと確信しました!

引用:ホットペッパービューティーの口コミ(2024年4月)・一部抜粋

例えば、剃ったあとの肌が青っぽく見えるのが気になっている人は、毛を根元から取るワックスに変えると、眉のまわりがすっきり見えます。

眉の形を長く保ちたい人や、産毛まで整えてすっきり見せたい人には、眉ワックスがおすすめです。痛みや肌への刺激がどうしても心配な場合は、カウンセリングで肌の状態や不安を伝えてから決めてください。自分で剃るときに触らない範囲は眉の剃り方を解説した記事で、眉毛サロンに通う費用の考え方は眉毛サロンに通うのはもったいないかを解説した記事で説明しています。自分でハサミで眉カットするときの手順は、眉カットのやり方を解説した記事で説明しています。

以上が、眉カットや自分で剃る場合と、眉ワックスの違いです。最後に、初めて眉ワックスを受ける方が知っておきたいことを解説します。

初めての眉ワックスで知っておきたい3つのこと

目を閉じた目元を上下に並べた写真。上は伸ばした状態の眉、下は初めてのワックスで整えた眉

初めて眉ワックスを受ける方は、次の3つを知っておいてください。

初めての方が知っておきたいこと

  • 2〜3週間、眉を伸ばしてから行く
  • 1回目から、眉の形は整う
  • 施術のあとは冷やして保湿する

初めての眉ワックスでも、眉を2〜3週間伸ばしてから行けば、1回目から形が整います。施術のあとは赤みが出ることがあるため、冷やして保湿し、刺激の強いケアは数日控えてください。

1つずつ詳しく解説します。

2〜3週間、眉を伸ばしてから行く

1つ目は、眉毛を最低2週間、できれば3週間伸ばしてから行くことです。

短い毛はワックスが絡みにくく、取り残しやすいからです。自分で剃ったあとの短い毛や、肌に埋もれた毛は、ワックスで取りきれないことがあります。アイドットでは、ご来店前は最低2週間、できれば3週間、眉の上や下も含めて自己処理をせずに伸ばしていただくようお願いしています。

例えば、11月1日に予約した場合は、遅くとも10月18日から、できれば10月11日から眉を剃るのをやめておくと、ワックスで整えやすい長さになります。

眉ワックスの予約日が決まったら、そこから数えて最低2週間前、できれば3週間前から、眉を剃る・抜く・切るのをやめてください。伸ばしている間の過ごし方は、眉毛サロンに行く前にどのくらい伸ばすかを解説した記事で詳しく説明しています。

1回目から、眉の形は整う

2つ目は、初めてのワックスでも、1回目から眉の形が整うことです。

眉毛がしっかり伸びていれば、もともとの生え方を見ながら形をデザインし、余分な毛を1回でまとめて取れるからです。初めての方には、今の眉に合わせて、太さを一回りすっきりさせる自然なデザインをおすすめしています。

初めて来店したお客様からは、次のような声をいただいています。

初めての利用でしたが、たった一回の施術でとても綺麗な仕上がりになりました。

引用:ホットペッパービューティーの口コミ(2026年8月)・一部抜粋

例えば、眉頭や眉の下に産毛が多い人ほど、1回目のワックスで眉のまわりがすっきりし、印象が大きく変わって見えます。

初めてでも、眉を伸ばしてから行けば、1回目から眉の形は整います。どんな眉にしたいかは、施術の前のカウンセリングで担当者に伝えてください。細くなりすぎないための伝え方は、眉サロンの失敗例と防ぎ方を解説した記事で説明しています。

施術のあとは冷やして保湿する

3つ目は、施術のあとに眉のまわりを冷やして、保湿することです。

ワックスのあとの肌は、古い角質が取れて乾燥しやすく、刺激を受けやすい状態になっているからです。アイドットでは、施術の当日は、サウナや長時間の入浴、激しい運動、強い日差しを避けていただくようお伝えしています。スクラブやピーリング、レチノールなど刺激の強いスキンケアも、2〜3日ほどは避けていただくようお願いしています。外出するときは、日焼け止めや帽子で紫外線を防いでください。

初めてワックスを受けたお客様からは、次のような声をいただいています。

赤みも出ましたが、きちんと保湿すれば大丈夫でした。

引用:ホットペッパービューティーの口コミ(2026年8月)・一部抜粋

例えば、夜に施術を受けた日は、シャワーで手早く済ませ、眉のまわりは強くこすらずに洗ってから、化粧水と乳液で保湿してください。

眉ワックスの当日は、眉のまわりを冷やして保湿し、サウナや激しい運動は翌日以降にしてください。スクラブやピーリングなど刺激の強いスキンケアは、2〜3日ほど控えてください。

以上が、初めての眉ワックスで知っておきたい3つのことです。眉を伸ばしてから来店し、施術のあとは肌をいたわって過ごしてください。

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カウンセリング込みで30〜45分。はじめての方も安心してご来店ください。

よくある質問

眉ワックスは何日くらい持ちますか?

整った状態の目安は3〜4週間ほどです。毛の生え方によって個人差があり、続けて通ううちに形が定着すると、持ちが長く感じられることもあります。アイドットでは、3週間〜1ヶ月に1回のご来店をおすすめしています。通う間隔の目安は、眉毛サロンに通う頻度を解説した記事で詳しく説明しています。

眉ワックスを続けると、眉毛が生えなくなりますか?

生えなくなるわけではありません。眉ワックスは毛を根元から抜く施術で、永久脱毛ではないため、取った部分にも2〜3週間ほどで毛が伸びてきます。続けて通ううちに、生えてくる毛が細くなったり、伸びるのが遅くなったりしたと感じる方もいますが、変化には個人差があります。

眉ワックスは危険ではありませんか?

眉ワックスは肌に刺激を与える施術で、赤みや腫れが出ることがあり、まれに皮膚が薄く剥がれる剥離が起こることもあります。アイドットでは、施術の前に肌の状態を確認し、起こりうる肌の反応をご説明してから施術しています。日焼け直後や肌荒れがあるとき、レチノールやニキビの薬などを使っているときは、予約の前に店舗へご相談ください。

眉毛が薄いところや、生えていないところがあってもできますか?

はい、施術できます。ワックスで眉のまわりの産毛を取ると、今ある眉の輪郭がはっきり見えます。ただし、ワックスは毛を取る施術なので、生えていない部分に毛を増やすことはできません。足りない部分は、施術の最後に自宅での描き足し方をお伝えしています。

男性も眉ワックスを受けられますか?

はい、男性も受けられます。アイドットには、男性のお客様も多くご来店いただいています。

眉ワックスの日は、メイクをしたまま行ってもいいですか?

はい、普段どおりのメイクでご来店いただいて大丈夫です。施術の前に、眉のまわりのメイクだけを担当者が落とします。当日のメイクと仕上げのメイクについては、眉毛サロンにメイクして行っても大丈夫かを解説した記事で詳しく説明しています。

眉ワックスの施術時間は、どのくらいですか?

アイドットでは、カウンセリングを含めて30〜45分ほどです。初めての方はカウンセリングや注意事項の確認があるため、45分ほどを目安にしてください。

まとめ

眉ワックスとは、温めたワックスで眉のまわりの余分な毛を根元から取り、眉の形を整える施術です。眉ワックスのメリットは、次の3つでした。

眉ワックスのメリット

  • 自分では取りにくい産毛まで取れる
  • 剃るよりきれいな状態が長く続く
  • 眉まわりの肌が明るく見える

一方で、デメリットは次の4つです。

眉ワックスのデメリット

  • はがすときに一瞬の痛みがある
  • 施術のあとに赤みが出ることがある
  • 肌の状態によっては皮膚が薄く剥がれる
  • 毛はまた生えるので、通い続ける必要がある

ワックスの前には、次の3つを確認してください。

ワックスの前に確認すること

  • 日焼けや肌荒れがあるときは日を空ける
  • レチノールやニキビの薬は事前に伝える
  • 大事な予定の1週間前までに済ませる

眉カットや自分で剃る場合と比べると、眉ワックスは産毛まで根元から取れて、整った状態が続きやすい方法です。初めての方は、次の3つを知っておいてください。

初めての方が知っておきたいこと

  • 2〜3週間、眉を伸ばしてから行く
  • 1回目から、眉の形は整う
  • 施術のあとは冷やして保湿する

データの出典について

口コミ:ホットペッパービューティーでアイドットに寄せられた口コミから引用しています。
眉ワックスの施術の流れ・痛みや赤みの目安・剥離・施術の前後のお願い:アイドット公式サイト(よくあるご質問)、アイドット公式サイトの店舗ページ、アイドット各店舗のブログ