目次
「眉毛が濃くて、もう少し薄くしたい…」
「眉毛の間引きって、何をするの…」
濃い眉を薄く見せたいけれど、何から試せばいいか迷っていませんか。
アイドットでも、眉毛ワックスに間引きを付けたメニューを選ぶお客様が増えています。お客様からいただいた口コミのうち、間引き付きのメニューの口コミは、2年前は約6件に1件でしたが、最近は約5件に1件に増えました。
眉を薄くする方法は、濃く見える原因によって変わります。毛の色が黒く見えるならメイクで色を明るくし、長い毛がはみ出しているならハサミで毛先だけを切り、毛が重なって濃く見えるなら間引きで毛の量を減らしてください。
この記事では、アイドット各店舗のご案内と、お客様からいただいた口コミをもとに、次の内容を解説します。
この記事でわかること
- 眉を薄くする3つの方法と選び方
- 眉毛の間引きとは何か
- 自分で間引くときの注意点
- 眉毛サロンで間引きをするときのこと
濃い眉を自然に薄く見せたい人も、間引きを試すか迷っている人も、自分に合う方法を選べるように順番に説明します。
眉を薄くする方法は3つ|濃く見える原因に合わせて選ぶ

眉を薄く見せる方法は、次の3つです。
眉を薄くする3つの方法
- メイクで眉の色を明るくする
- はみ出た長い毛だけをハサミで切る
- 間引きで重なった毛を減らす
眉を薄くするときは、濃く見える原因に合う方法を選んでください。毛の色が黒く見えるならメイク、毛先がはみ出しているならカット、毛が重なって濃く見えるなら間引きが合います。
3つの方法で変わるものと、向いている眉は次のとおりです。
| 方法 | 変わるもの | 向いている眉 |
|---|---|---|
| メイク | 毛の色(落とすと元に戻る) | 毛が黒く、眉だけ濃く見える |
| カット | 毛の長さ | 長い毛が眉の形からはみ出している |
| 間引き | 毛の量 | 毛が重なり、眉の中が詰まって見える |
アイドットの施術でも、ワックスで眉のまわりの毛を取ったあと、ハサミで長さや毛量を整えています。そのうえで、眉の中の毛の量をさらに減らしたい方には、毛抜きで重なった毛を抜く「間引き」をご案内しています。
1つずつ詳しく解説します。
メイクで眉の色を明るくする

1つ目は、メイクで眉の色を明るくして、薄く見せる方法です。
眉マスカラは眉毛1本1本に色がつくため、黒い毛の色を明るく見せられるからです。眉マスカラの色は、髪の色に近いものを選んでください。眉だけが明るすぎたり暗すぎたりすると、眉が浮いて見えます。眉頭は、ペンシルで描かずにパウダーで薄く色をのせると、濃く見えにくくなります。アイドットでも、施術の最後にする仕上げのメイクは、眉マスカラだけにするなど、ご希望に合わせて変えられます。ただし、メイクは毛の量を変えないため、落とせば元の濃さに戻ります。
例えば、髪を明るい茶色に染めている場合は、髪に近い明るさの眉マスカラを毛流れに逆らって塗り、最後に毛流れに沿って整えると、黒い眉毛が髪の色になじみます。
眉の黒さが気になるときは、髪の色に近い色の眉マスカラで、毛の色を明るくしてください。メイクは毛の量を変えないため、今日すぐに眉を薄く見せたいときに向いています。眉マスカラの塗り方は、眉毛の書き方を解説した記事で説明しています。
はみ出た長い毛だけをハサミで切る
2つ目は、眉の形からはみ出した長い毛先だけを、ハサミで切る方法です。
長い毛が眉の形からはみ出すと、輪郭がぼやけて、眉が広く濃く見えるからです。はみ出た毛先を切りそろえると、眉のラインがはっきりして、すっきり見えます。ただし、眉の中の毛まで短く切るのはおすすめしません。眉毛を短くしすぎると毛先がそろってしまい、かえって眉が濃く、強く見えることがあるためです。
例えば、スクリューブラシで毛流れに沿ってとかしたときに、眉の上や下に飛び出す毛があれば、その毛先だけを切ると、眉の形を変えずに輪郭が整います。
ハサミで切るのは、とかしたときに眉の形からはみ出す毛先だけにしてください。眉の中の毛を短く切って薄くしようとすると、かえって濃く見えることがあります。眉毛を切る手順は、眉カットのやり方を解説した記事で説明しています。
間引きで重なった毛を減らす

3つ目は、間引きで、重なっている毛の量を減らす方法です。
毛が重なって濃く見える眉は、色を明るくしても、長さを整えても、毛の量そのものは変わらないからです。眉の中で毛が重なっている部分を毛抜きで1本ずつ抜き、毛の量を減らして濃さを整えるのが間引きです。間引きの内容は、次の章で詳しく説明します。
眉マスカラを塗っても濃さが気になっていたお客様からは、次のような声をいただいています。
濃くて眉マスカラでも存在感が薄くならないモサモサの眉でしたが、丁寧に間引きしていただいてスッキリしました。
引用:ホットペッパービューティーの口コミ(2026年9月)・一部抜粋
例えば、眉マスカラを塗っても眉の中ほどだけが黒く浮いて見える場合は、その部分の重なった毛を減らすと、眉全体の濃さがそろって見えます。
毛が重なって濃く見える眉は、メイクやカットではなく、間引きで毛の量を減らしてください。毛の量を減らす加減は自分では難しいため、眉毛サロンで相談するのがおすすめです。
以上が、眉を薄くする3つの方法です。続いて、3つ目の方法の間引きとは何をするのかを解説します。
眉毛の間引きとは、重なった毛を毛抜きで1本ずつ抜いて減らすこと

眉毛の間引きとは、眉の中で毛が重なって濃く見える部分を、毛抜きで1本ずつ抜いて毛の量を減らし、濃さを整えることです。
間引きは、眉の形を大きく変えたり、眉を細くしたりするものではありません。眉の形と太さを残したまま、濃さだけを整えます。眉頭や眉の中ほどは毛が密集しやすく、その部分の毛を減らすと、眉全体の濃さがそろって、ふんわりと柔らかい印象に近づきます。眉毛ワックスで取るのは、眉のまわりの毛です。眉の中の毛の量まで減らしたいときに、ワックスと間引きを組み合わせます。
アイドットの店舗では、次のような眉の方に、間引きをおすすめしています。
間引きをおすすめする眉
- 眉毛が濃く、重たく見える
- 眉頭や眉の中ほどに毛が密集している
- 左右で毛の量が違う
- 太さは変えずに、軽く見せたい
眉頭の濃さが気になっていたお客様からは、次のような声をいただいています。
眉頭の方の毛が濃いのが悩みなのですが、均等に間引きしていただけているお陰ですっぴんでも外に出られるレベルです。
引用:ホットペッパービューティーの口コミ(2026年8月)・一部抜粋
例えば、眉頭の毛が密集して黒く見える場合は、眉頭の形を残したまま重なった毛だけを減らすと、眉頭から眉尻まで濃さがそろって見えます。
間引きは、眉の形や太さを残したまま、重なった毛の量だけを減らして濃さを整える方法です。眉を細くしたいときではなく、濃さを自然にそろえたいときに選んでください。
以上が、眉毛の間引きとは何かの説明です。続いて、自分で間引くときの注意点を解説します。
自分で間引くときの3つの注意点

自分で眉毛を間引くときは、次の3つに注意してください。
自分で間引くときの注意点
- 一度にたくさん抜かない
- 眉の上・眉山・眉尻は抜かない
- 眉毛サロンに行く前は抜かない
自分で間引くときは、眉頭から眉の中ほどで毛が重なっている部分だけを、少しずつ抜いてください。眉の上・眉山・眉尻は触らず、眉毛サロンに行く予定があるなら抜かずに伸ばしてください。
1つずつ詳しく解説します。
一度にたくさん抜かない
1つ目は、一度にたくさん抜かずに、少しずつ減らすことです。
一度抜いた毛は、元の状態に戻るまで時間がかかるからです。鏡に顔を近づけて抜いていると、眉全体の濃さが分かりにくく、気づかないうちに抜きすぎてしまいます。抜きすぎた部分はそこだけ薄くなり、眉の濃さにムラが出ます。アイドットの店舗でも、濃さが気になる方には、必要な部分の毛まで無くしてしまわないように、全体のバランスを見ながら整えることをお伝えしています。
例えば、片方の眉で数本抜いたら、鏡から離れて両方の眉を見比べ、まだ濃いと感じる部分があるときだけ次の毛を抜くと、抜きすぎを防げます。
自分で間引くときは、一度に減らそうとせず、数本抜くごとに鏡から離れて眉全体を確かめてください。少し濃いと感じるところで止めると、抜きすぎを防げます。
眉の上・眉山・眉尻は抜かない
2つ目は、眉の上・眉山・眉尻の毛は抜かないことです。
眉の上・眉山・眉尻は、少し抜くだけで眉の形や印象が変わりやすいからです。間引きで減らすのは眉の中で重なっている毛で、輪郭の毛を抜くと、濃さではなく眉の形が変わってしまいます。特に眉尻は毛が細くて少ないため、抜くと眉尻が短く見えやすくなります。
例えば、眉尻が黒く濃く見えても、眉尻の毛は抜かずに残し、眉マスカラで色を明るくすると、眉の長さを変えずに軽く見せられます。
自分で間引くのは、眉頭から眉の中ほどで毛が重なっている部分だけにしてください。眉の上・眉山・眉尻の毛は、気になっても抜かずに残してください。眉の上・眉山・眉尻を自分で触らない方がいい理由は、眉毛の整え方を解説した記事で説明しています。
眉毛サロンに行く前は抜かない
3つ目は、眉毛サロンに行く予定があるなら、自分では抜かないことです。
眉毛サロンでは、伸びた毛の量や生え方を見ながら、形と減らす量を決めるからです。自分で抜いた部分があると、毛がもともと少ないのか、抜いたから少ないのかが分かりにくくなります。アイドットでは、ご来店の前に、眉の上と下も含めて、最低2週間、できれば3週間は自己処理を控えていただくようお願いしています。
例えば、3週間後に眉毛サロンを予約したなら、気になる毛があっても今日から抜かずに伸ばしておくと、当日に毛の量を見ながら減らす場所を決められます。
眉毛サロンで間引きをしてもらう予定があるなら、自分では抜かずに、来店の最低2週間前、できれば3週間前から伸ばしてください。来店前に伸ばす期間の目安は、眉毛サロンに行く前にどのくらい伸ばすかを解説した記事で説明しています。
以上が、自分で間引くときの3つの注意点です。続いて、眉毛サロンで間引きをするときに知っておきたいことを解説します。
眉毛サロンで間引きをするときに知っておきたい3つのこと

眉毛サロンで間引きをしてもらうときは、次の3つを知っておいてください。
眉毛サロンの間引きで知っておきたいこと
- 減らす量は、相談しながら決める
- 毛抜きで抜くため、痛みがある
- 間引きのメニューで予約する
眉毛サロンの間引きは、担当者と相談しながら減らす量を決めます。毛抜きで抜くため痛みはありますが、自分では難しい加減を任せられます。間引きを希望するときは、間引きの付いたメニューで予約してください。眉毛サロンの施術の流れは、眉サロンとは何かを解説した記事で説明しています。
1つずつ詳しく解説します。
減らす量は、相談しながら決める

1つ目は、間引きで減らす量は、担当者と相談しながら決めることです。
眉の生え方によっては、毛を取りすぎない方がいい場合もあるからです。アイドットでは、カウンセリングで眉の状態とご希望を伺い、間引きをするか、どのくらい減らすかを一緒に決めています。間引きはすべての方に必要な施術ではないため、カットで整えるだけで十分な場合は、そのようにご提案することもあります。
間引きの付いたメニューで予約したお客様からは、次のような声をいただいています。
眉毛が濃いかなと間引きプランで予約しましたが、整えていただくとカットだけでも充分な感じになったので、間引きしなくてもいいかも?と提案いただきました。
引用:ホットペッパービューティーの口コミ(2026年9月)・一部抜粋
例えば、「濃さは減らしたいけれど、すっぴんのときに眉が薄くなりすぎるのは困る」のように、どこまで薄くしたいかを具体的に伝えると、減らす量を決めやすくなります。
間引きで減らす量は、どこまで薄くしたいかを伝えたうえで、担当者と相談しながら決めてください。眉の状態によっては、間引きをしなくても十分に整う場合があります。
毛抜きで抜くため、痛みがある
2つ目は、間引きには痛みがあることです。
間引きでは、眉の中の毛を毛抜きで1本ずつ抜くからです。アイドットの店舗でも、眉のまわりの毛をワックスで取るよりも、間引きの方が痛みを感じやすいとお伝えしています。痛みの感じ方には個人差があり、思ったより痛くなかったという声もいただいています。
初めて間引きを受けたお客様からは、次のような声をいただいています。
やはりワックスと違い、一本一本毛抜きで抜くのは痛いですが眉の濃さが均等になり満足のいく仕上がりになりました!
引用:ホットペッパービューティーの口コミ(2026年10月)・一部抜粋
例えば、痛みが心配な場合は、施術の前に担当者へ伝えておくと、様子を確かめながら進めてもらえます。
間引きは毛抜きで1本ずつ抜くため、ワックスよりも痛みを感じやすい施術です。痛みが心配なときは、施術の前に担当者に伝えてください。
間引きのメニューで予約する
3つ目は、間引きを希望するときは、間引きの付いたメニューで予約することです。
アイドットの間引きは、間引きの付いたメニューにだけ含まれているからです。メニューによって施術の時間が違うため、来店してから間引きを追加したくなっても、時間の都合で追加できない場合があります。間引きをするか迷っている場合も、間引きの付いたメニューで予約しておけば、当日のカウンセリングで眉の状態を見ながら、間引きをするかどうかを担当者と一緒に決められます。
例えば、学生向けの割引のメニューなど、間引きが含まれていないメニューで予約すると、当日に間引きを追加できないことがあるため、予約の前にメニューの内容を確かめてください。
間引きを希望するときや、するか迷っているときは、間引きの付いたメニューで予約してください。ほかのメニューで予約すると、当日に間引きを追加できない場合があります。
以上が、眉毛サロンで間引きをするときに知っておきたい3つのことです。濃さが気になるときは、まず原因に合う方法を選び、毛の量を減らしたいときは眉毛サロンで間引きを相談してください。
お近くのアイドットで、似合う眉を見つけませんか。
カウンセリング込みで30〜45分。はじめての方も安心してご来店ください。
よくある質問
眉を細くしたいときも、間引きで薄くなりますか?
間引きは、眉の太さを変えずに毛の量を減らして濃さを整える施術なので、眉は細くなりません。眉を細くしたいときは、眉の輪郭の毛を取って形を変える必要があります。形を変えると眉の印象も大きく変わるため、どのくらいの太さが合うかは眉毛サロンで相談してください。濃さと太さの両方が気になる場合は、形を整えたうえで間引きを組み合わせる方法もあります。
眉頭だけを薄くするには、どうすればいいですか?
眉頭が濃く見えるときは、まずメイクで眉頭に色を足さないようにしてください。眉頭はペンシルで描かずにパウダーで薄く色をのせるか、眉マスカラで毛の色を明るくすると、眉頭が濃く見えにくくなります。眉頭の毛が密集していて、メイクをしても濃く見える場合は、眉毛サロンで眉頭の重なった毛を間引いてもらう方法があります。
間引きは、毎回したほうがいいですか?
毎回必ず間引きをする必要はありません。アイドットでは、ご来店のたびに眉の状態を見ながら、間引きをするかどうかをお客様と一緒に決めています。眉毛サロンに通う間隔は、3週間〜1ヶ月に1回がおすすめです。
眉毛を脱色して、色を薄くしてもいいですか?
脱色は、眉毛の色そのものを明るくする方法です。アイドットでは、眉毛ワックスの直後に脱色することはおすすめしていません。ワックスのあとは、肌が一時的にデリケートな状態になっているためです。脱色をする場合は、ワックスのあと肌が落ち着いてからにしてください。色だけを明るく見せたいときは、落とせば元に戻る眉マスカラから試すのもおすすめです。
眉毛を短く切ったり、すいたりすれば薄くなりますか?
眉毛を短く切ったり、すいたりして薄くするのはおすすめしません。眉毛を短くしすぎると毛先がそろってしまい、かえって眉が濃く、強く見えることがあるためです。ハサミで切るのは、眉の形からはみ出す長い毛先だけにしてください。毛の量を減らしたいときは、眉毛サロンで間引きを相談してください。
男性も、同じ方法で薄くできますか?
はい、男性も同じ方法で薄くできます。毛の色が黒く見えるならメイク、長い毛がはみ出しているならカット、毛が重なって濃く見えるなら間引きを選んでください。アイドットでは、男性のお客様にも間引きをご案内しています。
まとめ
眉を薄くするときは、濃く見える原因に合わせて、次の3つの方法から選んでください。
眉を薄くする3つの方法
- メイクで眉の色を明るくする
- はみ出た長い毛だけをハサミで切る
- 間引きで重なった毛を減らす
間引きとは、眉の形や太さを残したまま、重なった毛を毛抜きで1本ずつ抜いて、毛の量を減らすことです。自分で間引くときは、次の3つに注意してください。
自分で間引くときの注意点
- 一度にたくさん抜かない
- 眉の上・眉山・眉尻は抜かない
- 眉毛サロンに行く前は抜かない
眉毛サロンで間引きをしてもらうときは、次の3つを知っておいてください。
眉毛サロンの間引きで知っておきたいこと
- 減らす量は、相談しながら決める
- 毛抜きで抜くため、痛みがある
- 間引きのメニューで予約する
濃い眉は、色・長さ・量のどれが原因かを見極めて、合う方法で少しずつ薄くしてください。
データの出典について
口コミ:ホットペッパービューティーでアイドットに寄せられた口コミから引用しています。
間引きの内容・施術の流れ・メニュー・来店前のお願い:アイドット公式サイト、アイドット各店舗のブログ



